追記3月18日
人工地震について新しい情報が入りましたので、記事の一番下に記載しておきます。
3.16福島沖地震
2022年3月16日 23時36分ごろ福島県沖で震度6強の大きな地震が発生しました。
動画内「地震速報が流れます」
地震の最中に空が光る
ツイートや、リプ欄に空が光っている!とのコメントが多発。
そして次に気になるフレーズが次
人工地震説
数多くの人工地震説が飛び交っています。
そんな訳ないだろ・・・
と思いつつも、意見をイメージだけで否定するのはよくない。
これはどの話題にでも言える事だが、まずは聞く耳を立てて、話を聞いてみる事が大事だ。
核爆弾!?
政府が改憲、緊急事態条項を通す為の目くらまし説
過去にそういった事もあった様だ。しかし、改憲だけは避けたいところ。
私もかつては改憲賛成派でしたが、いまの政府を見ていると反対派になってしまいました。
理由としては、日本政府が、某諸外国様に従順過ぎる為、日本の為の憲法になるとは思えないから。
本音としては、9条だけ撤廃はしてほしいのだが・・・。
話が逸れそうなので、ここまで・・・。
人工地震の時は光が発生
光の正体を突き止めてみる
有力情報 其の一
フレアスタック
この大きな炎は、プラントを緊急停止した時に発生した余剰ガスを燃やしてできた『フレアスタック』だと判明した。
地震直後に製油所で発生した『フレアスタック』って? 巨大な炎を爆発と勘違いする人も
Twitterでも分かりやすい画像をUPされている方がおられました。
しかし違うという意見も飛び込んできた。
スタックフレアではない?
ガスが燃えるので紫というよりかはオレンジ色でしたね。
夜だからかもですが ガスが燃えるので、閃光というよりかはボォォウっていう感じでしたねー あと高さはエントツではないよなって
確かにニュース動画では、青白く、空高くに閃光を放っているものがある。
フレアスタック以外の説も探してみよう。
有力情報 其の二
アーク放電
雷・地震といった自然災害や上記の絶縁媒体の経年劣化などにより電力機器において絶縁破壊が生じ,地絡・短絡故障による大電流のアーク放電が発生する場合がある。このときのアーク放電を故障アークと呼ぶ。
一般社団法人電気学会
下記、動画でも見つけました。
下記の動画も分かりやすい。
他の視点でも考えてみよう。
震源地の深さ60km
60km地点に核爆弾級の爆弾を仕掛けるのは至難の業。
地下爆発なら光よりも、土砂等が吹き上がるでしょ。 それに、衝撃波も来るだろうし。 と、物理学的にとらえてしまう。
結果1
今回の地震に限っては、人工地震だとは決定付けられなさそうに思う。
しかし
上記に結果1と書いた理由は次に。
人工地震自体は存在する!?
頭ごなしに陰謀論だ!
と全否定するのは、少し違うようだ。
「地震兵器とか、自然改変装置という物は、別にアメリカだけではなくて、旧ソ連も、今のロシアも中国も、多くの国々がですね、研究開発に余念なく取り組んできた、
事実があります。」
人工地震は、地下で核爆発させたら起きますけど(北朝鮮の地下核実験はそれで判明した)、爆発地点の真上近くなら相当揺れるでしょうが、離れたら震度1ですよ。