政府・厚労省・メディア、こぞって新型コロナワクチンを、救世主かのようなイメージで、皆が皆、射て射てよ!の大発信。
それで、本当に良いのかな?
厚生労働省に聞いてみた
回答を一文でまとめるとこちら。
「そのような(ワクチンを一方的に推奨する)意図はありません。各々がメリット、デメリットを天秤にかけてご検討ください。」
その天秤よ!
片方の秤に重りを載せ過ぎじゃない?
私個人の見解としては
各々が、メリット・デメリットの情報を把握し、しっかりと考えた結果なら、
「接種する。」「摂取しない。」
どちらの判断でも尊重すべき。
しかし
メディアの力は強く
大多数の世論は、
「え?射って当然よね?射たないの?」
「新型コロナに罹ったら重症化するよ?」
「射っておかないと、大変な事になるよ?」
・・・。
はい、否定はしません。罹ると大変な目にあっている方が存在する事も確かです。
しかし、反面のデメリットの情報も見て、
公平な天秤にかけられているか?
年齢・持病の有無・体質・健康状態・持病・生活環境・仕事環境、これらを含めて、天秤に掛けるべきではないでしょうか?
副反応で後悔している人達の声
(アカウントはモザイク処理)
では次に、なかなか公にならない、デメリットを訴える声を探してみました。
※Twitterで厚生労働省宛に訴えかけられているものを主に、ご紹介致します。
@MHLWitter ←厚労省のアカウントです。
投稿主の母親が、4日後にくも膜下出血でお亡くなりに。
40代のご自身が、10日後に心筋梗塞。
後遺症あり。
投稿主の父親が4日後に、脳に血栓。
飲み込み不全の障害。
投稿主の父親が、4日後に脳梗塞。
投稿時には、まだ意識戻っておらず。
投稿主の親友の母親が、2日後に脳梗塞。半身不随の後遺症。
投稿主の妻(50代)が、2日後に胸の痛みを始めとして、様々な症状が出て救急搬送。
一ヶ月間復職出来ず。
投稿主の祖父が、5日後に発熱・腸の壊死・腸閉塞からの腹膜炎でお亡くなりに。
紹介した意図
これらをご紹介したのは、ワク○○の不安を煽る為ではありません。
ワク○○の副反応のデメリットも知った上で、それぞれが考えるべき!
と強く思う次第でございます。
当社の思い
日本は、戦後からずっと海外(米国含めた西側諸国)の利権や、圧力に弱い一面があります。
もし、その為に、国民の健康や生活まで脅かされている事実があるのなら、政府に頼るばかりではなく、国民自ら防衛意識を高めていかねばなりません。
弊社としては、出来るだけ多くの情報を集めて、国民の皆様と共有し合い、力を合わせて参りたい思いです。
日本社会が、一日でも早く2019年以前の平常時に戻れる事。
日本の未来に、明るい希望が射す事を、心から願っております。