いつもどこかで事件の匂いを感じている「探偵マン」です。
皆さんは、街を走るゴミ収集車が突如として火を噴く事件が多発しているのをご存知だろうか?
実は、現代人の必需品「モバイルバッテリー」の不法廃棄が火種になっているのだ。
今回は、この火災のメカニズムと、私が住む大阪府茨木市での正しい解決策を徹底調査した。
現場で何が起きているのか?(原因の調査)
ゴミ収集車が燃える🔥これは都市伝説ではなく、バッテリーの中に使われている「リチウムイオン電池」が原因の実話です。

- 発火のメカニズム:
- ゴミ収集車がゴミをギュッと圧縮する。
- その圧力でバッテリーが破壊され、内部でショートが発生。
- 数百度の熱が出る「熱暴走」が起き、周囲のゴミに引火!
まさに、小さなバッテリーが巨大な収集車を破壊する「爆弾」に変わる瞬間。
全国で年間約8,500件以上ものトラブルが起きているというから驚きです。
しつこいですが大掃除の時期なので何度も喚起したい話。モバイルバッテリーを可燃ゴミなどに混ぜるとゴミ収集車の中で発火・火災が起きることがあるので絶対にやめて下さい。最悪の場合は作業員や運転手の命に直結します。また1台で1000万円以上もするごみ収集車が全損する可能性もあります。 pic.twitter.com/PVYWCic6Jg
— 商用車メーカーの中の人 (@trucknakanohito) December 22, 2025
すごい煙!!
東大阪市だって💦身近で起きてるんだ
モバイルバッテリーの捨て方
わが町、茨木市を例に調べてみました。
茨木市では、この危険物をどう処理すべきかを追求したところ、やはり「普通ごみ」に出すのは絶対NGでした。
リサイクルマークを探そう
「ゴミ収集車を燃やさない」ために我々ができること。それは、捨てる前にバッテリーの裏側にある「リサイクルマーク」を確認することです。
下の写真を見てほしい。これが、回収ボックスや家電量販店が「預かろう」と約束してくれる証拠のマークとなります。

これがあれば「リサイクルBOX」へ!
- 左の白いモバイルバッテリー: 「Li-ion 00」という文字と共に、3本の矢印が三角形を描いている。
- 右のソニー製バッテリー: 青い背景に大きくリサイクルマークと「Li-ion」の文字が刻印されている。
このマークは、いわば「正しくリサイクルすれば資源になります」というサインです。
このマークがあったら、普通ゴミに入れてはいけないのね。
もしマークが見当たらなかったら?
海外製の安いバッテリーなど、稀にマークがないものもあります。
この中国製のソニーのバッテリーを見ほしい。
お馴染みの「青いリサイクルマーク」は見当たらない。
だけど、よく見るとリサイクルBOXへ入れるべき証拠が隠されています。

まずは右上。 ハッキリと 「Li-ion」 と書かれており、これだけで回収対象確定です。
その下の「三角にチェックマーク」 こちらは海外のマークだけどこれも目印になります。
三角の左にある「PSEマーク」 これは日本の安全基準を通った証です。これがあれば安心して家電量販店の回収BOXへ持ち込めます。
黄色マーカーを引いておきました
それらのマークも見当たらない場合は、無理にBOXへ入れず、茨木市の「資源物・不燃ごみ」のルールに従うか、販売店に相談しましょう。
どこに持ち込めば良いのか
以下の施設や店舗で処分する事ができます。
公共施設の「回収ボックス」を活用
茨木市内の以下の施設には、専用の回収ボックスが設置されています。
- 茨木市役所(本館地下1階)
- 各図書館(中条・庄栄・水尾)
- 生涯学習センター
- 福井市民体育館
近隣の「リサイクル協力店」を活用
家電量販店などの「黄色いBOX」も有力な回収場所です。
- エディオン イオンモール茨木店
- ジョーシン(茨木店・千里丘店)
- ヤマダデンキ Tecc LIFE SELECT 茨木目垣店
※ゲオなどのレンタルショップには置いていないことが多いので注意が必要です。
より安全に廃棄するための秘訣
処分する前に、これだけは忘れない様に。
- 絶縁する: 端子部分にテープを貼る。これだけでショートのリスクは激減します。
- 膨らんでいたら要注意: パンパンに膨らんだバッテリーはまさに時限爆弾💣️。無理にBOXへ入れず、茨木市環境衛生センター(072-634-0351)へ直接電話相談しましょう。
(`・н・´)プクゥ
— ささくれ@工房くつろ木/猫耳亭ざざぐれ゛ (@sasacure) December 3, 2025
((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆✉
買った店「うちでは回収してません」
( -᷄ ω -᷅ )ヌゥ〜
役場へ電話
(📞'ω')膨らんだモバイルバッテリーって…
「町民生活課にお持ちいただければ引き取ります」
(((((*´・ω・)っ💣
→ pic.twitter.com/KAaSEoR5i4
結び
身近な便利アイテムが、一歩間違えれば街の安全を脅かす凶器になります。
正しい捨て方を知ることは、街を守る第一歩ですね。
私たち探偵業は、たくさんのモバイルバッテリーを使うので要注意です
これからも「いつもどこかで探偵マン」は、日常の些細な謎を追い続けます。
さらなる事件(疑問)があれば、また記事にしてまいります。
モバイルバッテリーの廃棄事案はこれにて解決!
広告
このページは、アフィリエイト広告を掲載しています。
広告収入は、サイトの維持と運営に役立てられています。