2022年2月24日
次々と開戦された様子がTwitterにUPされた。
ロシアの戦闘機がウクライナの住宅地を空爆
爆発音と子供の泣き叫ぶ声が胸に響く・・・
ウクライナへ向けて、ベルゴルドから多連装ロケットが発射。
イバノフランコフスク空港に巡航ミサイルが着弾
ミサイルが飛んでくる音と、着弾した時の爆発音がリアリティがあって恐怖を感じる。
そして、その後・・・
多くの日本人が持つ印象はこうなった
絶対にロシアを許さない。
NEWSで子供が涙を流してインタビューを受けているのを観て心が痛すぎる。
何も悪くないのにね。暖かいお家で平和に暮らしたいよね。
今や病院にも爆撃してるって。
本当許せない。
プーチンも取り巻きも ロシア軍も絶対に許さない❗❗
これ、ちょっと待ってください。
コロナ渦でも、嫌というほど目にしてきた、TVや新聞、メディア全般による印象操作が今も尚続けられており、私達の生活は困窮を強いられています。
まだ延長される感染対策、まんぼう。
ロシア・ウクライナ戦争の裏側への入り口
情報量が多いTwitterで情報収集してみました。
まず、情報収集をしたい意欲にかられたきっかけとなったTweet群。
出た、ディープステート!!(下の項で説明します)
この戦いが、世界vsロシアではなく、日本をも牛耳るディープステート vs ロシアだという背景があるのなら、日本にとっても見方が大きく変わってくる。
地球人共通の敵とは、上と同じくDSなのか!?
アメリカは他国の侵攻を許され、世間ではプーチンだけが悪者になっている。
上に同じ。
アメリカは聖戦で、ロシアは侵略扱い。
昔から変わらない、メディアの印象操作
ここでもフェイクの報道。
文字に惑わされず、しっかりと状況を見ると違和感がある事に気付ける。
作られた湾岸戦争での大義名分
このインパクトは大きく、まだ記憶に新しい。
これがロシア・ウクライナ戦争の真相か!?
ウクライナにおいても大量虐○が行われてきた事実は、かつての私がそうだったように、世界のほとんどが知りません。また、ウクライナには米国国防総省からの資金が長年大量に流れ込んでおり、生物研究所もあり、長年のDSの闇ビジネスが行われてきたこと。。(続きは本文にて)
なんと、ウクライナに米国が資金提供するバイオ研究所!?
生物化学兵器
もしや、ここでビルケイツが言っていた、別のパンデミックを研究していたのか!?
ここで出て来るアゾフ大隊と、国際ユダヤ勢力。
国際ユダヤ勢力はディープステート
ウクライナの情報が・・・
いたって普通の国であって、被害国のイメージ一辺倒で報道されている事に間違いはない。
元ウクライナ大使の馬渕睦夫氏
馬渕睦夫氏は、元、駐ウクライナ兼モルドバ大使。
現地のリアルな状況を語られる内容に、説得力があります。
ロシアとディープステートについての関係性も、説明されていました。
ディープステートとは
DSとも略される、アメリカの裏番長的な存在。
日本政府や、TVメディアも総じて、この勢力に事実上支配されている。
世界のあらゆるものも支配しており、戦争(湾岸戦争)や大きな事件(911)など、だいたいがこの勢力が影響していると言われている。
ワクチンパスポートに関係の深い、コモンズプロジェクトの公式サイトにも、その名前が堂々と紹介されています。下記引用文参照。
コモンズ・プロジェクト(TCP)は、米ロックフェラー財団の支援を受けて設立された非営利組織です(本部:スイス)。
コモンズ・プロジェクト
アゾフ大隊
人権侵害と戦争犯罪
国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)が発表した報告書では、アゾフ大隊が集団略奪、不法拘束、拷問などの戦争犯罪に関係しているとされている。
2016年3月のOHCHRの報告書では、同組織が「2014年夏から現在に至るまで、シロキーン(マリウポリの東31km)周辺におけるウクライナ軍とアゾフ連隊による敵対行為の実施について詳細な情報を収集した。2014年9月から2015年2月にかけて、民間人の家屋に対する大量の略奪や、民間人地域の標的化が記録された。」
別のOHCHR報告書は、レイプと拷問の事例を記録し、こう書いている。
「知的障害のある男性が、2014年8月から9月にかけて、「アゾフ」と「ドンバス」(別のウクライナ大隊)の8人から10人の隊員によって残酷な扱い、レイプ、その他の形態の性的暴力を受けた。その後、被害者の健康状態が悪化し、精神科病院に入院した。」
2015年1月の報道では、ドネツク共和国支持者が拘束され、電気や水責めの拷問を受け、親ロシア派武装勢力のスパイであることを自白したとされている。
プーチン大統領の演説の本当の内容とは
別ページに書き写しました。
最後に
情報を漁ってみた限り、日本のメディアは相当に信用出来ない事は明白であり、
その逆を行く・・・
露 vs DS
が真相なのかもしれない。
もしそうだとするならば、日本にとっても、この戦争の見方が大きく違ってくる。
どちらにしても、日本のメディア発信を真に受けてウクライナ推しをするのではなく、公平な目でこの状況を注視していきたいところ。
もし、ロシアに正義があったとしても、日本としては全面的に支援する訳にもいかないし難しい。
ずるい考えで立ち回るとしたら、「表向きはケンカ仲裁」。内心は「DSはダメージ受けてどうぞ」・・・かな?
さらなる情報に、目と耳を傾けてみます。