盗聴器の相談
隣人が5年前から盗聴しているだって!?
隣人は、そんな事が趣味なんですよ。だって!?
そして、警察も相手にしてくれないと。
…う~ん、99.99999999%被害妄想でしょう。
隣人が、ただの趣味ってだけで、ご年配夫婦の会話を盗聴するとは思えない。
楽しくも何とも無いし、何のメリットもない。
犯人側の目線で考えてみましょう。
盗聴器を仕掛ける方も、それなりのリスクを負うのです。
そして、気づかれない間に、家に忍び込み、気付かれないように出ないといけない。
リスクの前に、とても難易度が高い。
それ故、それなりの目的がないと盗聴をしよう!という発想にはならない。
それなりの目的例)
- 女性を狙ったストーカー
- 何かしらの機密情報の取得
- 多大な財産、資産を狙っている
- 怪しい宗教団体に関与
- 暴力団のトラブルに関与
- 利権争い(親族間の財産分与争い)
- 元カレ(元カノ)の執着
- 夫婦間での浮気問題
真相
こういった場合、当人に、統合失調症の可能性が考えられます。
度合いは人それぞれですが、そのような方に、上記の正論は一切通じません。
弊社では、盗聴の調査をただ実行するだけでなく、当人のお話をしっかり聞かせて頂き、まず安心される事から試みるようにしております。
もちろん、決めつけはいけませんので、まずはしっかりと盗聴器(盗撮カメラ)を探査してからのお話となります。
特徴としましては、「電磁波」、「集団ストーカー」、「ネット(SNS)に書き込まれている」など、よく聞かれるキーワードなので要注意です。